デリヘルで売れるために必要!「写メ日記頑張って!」としつこく言われる理由とは?

キャスト
  • 「スタッフから写メ日記頑張ってって言われるけど、何を頑張ればいいの?」
  • 「写真を撮るのも苦手だし、文章を書くのも苦手……」
  • 「頑張って書いているのに、全然仕事につながらない」

キャストの子たちから、こう相談されることがよくあります。

また、私がお客さんとして遊んだ時にも、愚痴を聞くことがよくあります。

確かに、スタッフから毎日のように「写メ日記お願いします!」と言われたら、

「そんなに言われなくても分かってるよ……」

と思ってしまうこともありますよね(笑)。

言ってるこちら側も「大変だよね。ごめんね。」と思いながら言ってます(泣)

でも、10年間デリヘルの内勤をやってきた私からすると、スタッフが「写メ日記を頑張って」としつこく言うのには、ちゃんと理由があります。

結論から言うと、

今の風俗では、自分から発信して「選ばれる努力」をしないと、仕事を待っているだけでは厳しくなっています。

今回は、なぜ写メ日記がそこまで大切なのか、スタッフ側から見た理由をお話しします。

写メ日記で意識すれば良くなる5つのことも紹介します!

私が内勤を始めた頃と比べると、お客さんの女の子の選び方はかなり変わりました。

一昔前は、お客さんから電話がかかってきて、スタッフがお客さんの希望を聞いて女の子を紹介する。

  • 「今日はどんな子がいますか?」
  • 「おすすめの子いますか?」

いわゆる「付け回し」で、いろいろな女の子に仕事を回していくことも多くありました。

「出勤してくれたから最低でも1本。」

そう思って、お客さんの希望ではなくお店の都合で女の子をおすすめすることもよくありました(笑)

きっとこれで後悔したお客さんもいれば、

お店のNo.1が来たり、良い思いをしたお客さんもきっといるはずです。

お店側からすると女の子に仕事を振り分けられる良い時代でした。

ただ、今は昔と比べて、お客さん自身が女の子を探して選ぶ時代になっています。

写真を見て、プロフィールを見て、口コミを見て、そして写メ日記を見る。

その中で、

「この子、ちょっと気になるな」

と思った女の子を自分で選ぶ。

つまり、スタッフが女の子を紹介するだけではなく、女の子自身が自分を売り込む必要がある時代になったということです。

もちろん、容姿やスタイル、接客など、女の子が選ばれる理由は写メ日記だけではありません。

写メ日記をやっていなくても、人気がある女の子はいます。

ただ、そういう子は少ないチャンスをものにして本指名を多く獲得している子です。

逆にそういう子は、

「写メ日記をやっていない」=『自分だけが知っている良い子』

隠れ家的な要素が付加価値になることもあります。

あくまでもこれは少数です。

「出勤してるんだから、スタッフが仕事を持ってきてくれる」

と思っているなら、正直ちょっと厳しいと思います。

例えば、同じような条件の女の子が2人います。

  • いつ見ても写メ日記が更新されている
  • 今日の出勤が分かる
  • どんな女の子なのか文章から伝わる
  • お客さんへのお礼も書いている
  • 写真とプロフィールだけ
  • いつ出勤しているのか分からない
  • 何を考えている女の子なのか分からない

どちらが「会ってみたい」と思われやすいでしょうか。

お客さんからすれば、判断材料が多いほうが選びやすいですよね。

だからスタッフは、

「写メ日記頑張って!」

と何度も言うんです。

別にスタッフが写メ日記をやらせたいから言っているわけではありません。

少しでもお客さんに見つけてもらって、選んでもらって、仕事につなげてほしいからです。

では、実際に写メ日記では何を頑張ればいいのでしょうか。

私がスタッフ側から見て大切だと思うのは、この5つです。

  • 自分の「売れるポイント」を客観的に見る
  • 写真は「盛る」より「伝える」
  • 文章は「上手に書く」必要はない
  • お礼日記はちゃんと書く
  • やりすぎない

まず大切なのは、自分ではなく、お客さんから見た自分を考えることです。

「自分はここがコンプレックス」

逆に、お客さんからすると魅力だったりします。

さらにその逆で、自分では自信がある部分でも、お客さんにはあまり響いていないこともあります。

「自分は何をアピールしたらいいんだろう?」

と一度客観的に考えてみてください。

スタッフに聞いてみるのもいいと思います。

もし、私があなたのそばにいるスタッフだったら自信をもって答えられます!

  • 「お客さんからこういうところを褒められることが多いよ」
  • 「この写真のほうが問い合わせが多いよ」

本人では気づいていない強みを知っていることがあります。

写メ日記なので、当然写真は大事です。

ただ、毎回ものすごく加工した写真を載せればいいというわけではありません。

お客さんが知りたいのは、

「実際に会ったらどんな感じなんだろう?」

ということ。

物凄く加工をして、肌を綺麗にして、目を大きくして、実際に会ったら別人。

はっきり言うと、加工をしすぎると写真がどうしても不自然になります。

1番わかりやすいのは顔を全部出してるのに、表情がいつも同じ。

その不自然さで敬遠をされることもあれば、

指名が入ったとしても「騙された」となって、

どれだけ接客が良くても挽回は難しいです。

だから、顔やスタイルを盛るだけではなく、服装や雰囲気、出勤時の様子など、その女の子がどんな人なのか伝わる写真が大切です。

  • 「この子に会ったら楽しそう」
  • 「この服装が凄い好み」
  • 「この胸のサイズ感が良いんだよな」
  • ここに置いてあるフィギュア。俺も好きなキャラなんだよな。

特別感がある写真じゃなくて、リアルな日常に少しのエロがちょうど良いんです。

やっぱりエロ要素は少なからず必要です。

画面上に、肌色の面積が多い画像の方がクリック率が高い!

これは私が働きながら日々、アクセスを見ている結果です。

ぜひ、肌色の面積が多い写真を意識してみてください。

「文章を書くのが苦手だから写メ日記が嫌い」

という女の子もいると思います。

でも、僕は文章が上手い必要はないと思っています。

日記を書くプロになる必要はありません(笑)。

今日あったこと。

出勤すること。

好きなもの。

最近ハマっていること。

お客さんに言われて嬉しかったこと。

そんな普通の内容でもいいんです。

大切なのは、文章を通して「この子ってこんな感じなんだ」と伝わること。

完璧な文章を書くことより、自分の人柄が伝わる文章のほうが、お客さんには響くことがあります。

お礼日記も大切です。

「今日は○○さんありがとうございました!」

だけではなく、

「どんな時間だったのか」

「何が楽しかったのか」

「また会いたいと思っているのか」

など、自分なりの言葉で書いてみてください。

もちろん、お客さんの個人情報などには配慮が必要です。

でも、お礼日記を見た別のお客さんが、

「この子、お客さんをちゃんと大事にしてるんだな」

と思うこともあります。

つまり、お礼日記はそのお客さんへの感謝を伝えるだけではなく、まだ会ったことのないお客さんにも自分を知ってもらう機会なんです。

中には、だいぶ時間が経ってからお礼日記を書いている子や、

その日のお礼をまとめて書いている子がいます。

はっきり言うと意味ないです。

お礼日記は何よりも先に書きましょう。

そして、1人ひとり投稿を分けて書きましょう。

お客さんは印象が良かった子のページを、終わった後にすぐ見返すことが多いです。

答え合わせをする感覚です。

その時すぐに、自分宛てのお礼日記がアップされていたらどう思うでしょう。

内容によっては、

「またすぐ会って話したいな」

「自分もこういう事も伝えれば良かったな」

そう思って、自分の中で次にあなたに会いに行く予定をたてます。

こういうところでお客さんの気持ちをグッと掴むことが、

本指名へ移っていく要因だと私は確信しています。

ここは意外と大事です。

「写メ日記を頑張れ」と言われたからといって、何でもかんでも投稿すればいいわけではありません。

毎回同じような写真。

毎回同じような文章。

無理して書いていることが伝わる内容。

これでは、せっかく頑張っているのにもったいない。

自分が無理なく続けられるペースを作ることも大切です。

そして、私が特に伝えたいのがここです。

写メ日記を書いたからといって、今日すぐにお客さんが来るとは限りません。

むしろ、今日初めてあなたを見つけたお客さんが、その日のうちに予約してくれるケースばかりではありません。

お客さんにも仕事があります。

家庭があります。

休みがあります。

お金の予定もあります。

「この子気になるな」

と思っても、

「じゃあ今日行こう!」

とはならないことが普通です。

だからこそ、コツコツ発信することが大切なんです。

今日見つけてもらった人が、来週来るかもしれない。

今日あなたをお気に入りに入れた人が、来月来るかもしれない。

何度も写メ日記を見ているうちに、

「今度休みが取れたら、この子に会いに行こう」

と思ってもらえるかもしれない。

つまり写メ日記は、

今日のお客さんを取るためだけのものではなく、未来のお客さんに自分を繋ぎとめる営業活動でもあるんです。

この全部に、写メ日記が関係してきます。

私は、出勤している日はできるだけ写メ日記を更新したほうがいいと思います。

そして、できるのであれば出勤していない日にも更新する。

もちろん、無理をしてまでやる必要はありません。

でも、更新されているページと、何日も何も更新されていないページ。

お客さんから見たら、どちらが「ちゃんと営業しているお店・女の子」という印象になるでしょうか。

風俗では、「今もちゃんと活動していますよ」ということを発信するだけでも意味があります。

特にSNSなどを当たり前に使って育ってきた世代は、自分を発信することが得意な子も増えました。

その中でも、

自分のことを客観的に見て、どう見せればいいのかを考えられる子は強いです。

そして、何より強いのは、それをコツコツ続けられる子です。

以前、写メ日記の書き方がわからないという女の子がいました。

最初は、出勤しても仕事がなかなかつかない。

1日1本つけばいいほう。

それもスタッフがフリーのお客さんを、なんとかつけるような感じです。

「写メ日記書いてね。」

声をかければなんとか投稿してくれますが、

毎回、同じような写真と文章。

声をかけないと、

「何を書けばいいかわからないから、結局書かなくなっちゃう」

というタイプです。

そこで私は、その子とあるルールを決めました。

基本的には、

出勤したら1本。
待機中に1本。
退勤するときに1本。
仕事が入ったら、必ずお客さん1人につき1本。 

これだけです。

これなら仕事がなくても最低3本。

仕事が入れば、5~6本程度の写メ日記を書くことができます。

ただし、大切なのは本数ではありません。

それぞれにちゃんと目的をもつこと。

出勤したら、

「今日は○時までいます」

「○時から空いてます」

など、その日のスケジュールを伝えます。

これは、「今から行けるかも」というお客さんを拾うためです。

例えば、

「今日は18時から出勤します」

という投稿を見て、

「仕事終わりの19時なら行けるな」

と思ってくれる人がいるかもしれません。

単純ですが、こういう情報は大切です。

待機中の写メ日記については、こちらからお題を出していました。

「男性のどういうところに惹かれる?」

「今までで印象に残っているデートは?」

「好きなプレイは?」

「休日は何してる?」

など、その子に合わせてテーマを考えます。

何を書けばいいかわからない女の子でも、お題があれば意外と書けるものです。

そして、ここで大切なのは、

お客さんに、その子と会ったときのことを想像してもらうこと。

「この子、こういうことが好きなんだ」

「話が合いそうだな」

「会ったら楽しそうだな」

そう思ってもらえれば、それだけでも立派な集客になります。

これは必ず書いてほしいと伝えました。

お客さんへの感謝を伝えるのはもちろんですが、実はそれだけではありません。

他のお客さんも、その写メ日記を見るからです。

例えば、

「今日は○○さん、ありがとうございました!」

というお礼日記があれば、

「ちゃんとお客さんを大切にしている子なんだな」

という印象を持ってもらえます。

そして、

「この子に会ったら、こんな時間を過ごせるんだ」

と想像してもらうこともできます。

お礼日記は、指名してくれたお客さんへの感謝であると同時に、次のお客さんに向けた営業でもあるんです。

これも意外と重要です。

今日の出勤が終わったら、

「今日はありがとうございました」

だけで終わらせず、

「次回は○日に出勤します」

と次の予定を伝える。

なぜかというと、写メ日記を見て、

「今から行こう!」

と思って実際に来てくれるお客さんばかりではないからです。

むしろ、そんなに多くありません。

「今日この子を見つけたけど、仕事がある」

「今日はお金がない」

「次の休みなら行けそう」

という人もたくさんいます。

だからこそ、次回の出勤を伝えておく。

今日の写メ日記を見た人が、次の出勤日に来てくれるかもしれません。

決して容姿がずば抜けて良いわけではありませんでした。

でも、その子はスタッフのアドバイスを聞きながら、写メ日記をコツコツ続けました。

そうすると、自分に合うお客さんが集まり始めました。

「こういうプレイが好きっていう投稿見たんだけど興味があって来ました」

「このバンド好きなんだってね。俺も好きだから話したくてきたよ。」

ちゃんと自分に興味を持って来てもらえる。

接客中にそう思えるだけで自信に繋がります。

すぐに結果が出たわけではありません。

その少しづつ積み重ねた自信で彼女なりに工夫をしながら、自分をアピールし続けて

どんどんその子に興味を持ってくれるお客さんが増えていきました。

最初は「1本つくのが精一杯」だった子が、いつの間にか毎日4本ほど仕事が入るようになったんです。

それもちゃんと、本指名として返ってくるお客さんも、多くの割合を締めていました。

そして最終的には、月60万円を安定して稼げる女の子になりました。

もちろん、写メ日記だけでそうなったわけではありません。

接客も頑張りました。

スタッフのアドバイスも聞きました。

自分自身のことを考えて、どうすればお客さんに選んでもらえるのかを工夫しました。

その積み重ねの結果です。

でも、その中で写メ日記が「自分を知ってもらうための武器」になっていたことは間違いありません。

写メ日記という名前なので、ただの日記だと思ってしまうかもしれません。

でも、私は10年間デリヘルで内勤をやってきて、

写メ日記は、自分を知ってもらうための営業ツール

だと思っています。

昔のように、スタッフがすべて女の子を紹介して仕事を回してくれる時代ではありません。

今は、お客さん自身が女の子を探して、比較して、選びます。

だからこそ、自分から発信できる女の子は強い。

逆に言えば、これはチャンスでもあります。

昔はスタッフに選んでもらわなければ、自分のことをお客さんに知ってもらうことすら難しかった。

でも今は、自分から発信できます。

自分の好きなことを発信できる。

自分の魅力を伝えられる。

自分を気に入ってくれる人を、自分で増やしていける。

だから、スタッフから

「写メ日記頑張って!」

と言われたときは、

「また言われた……」

と思うのではなく、

「自分を知ってもらうチャンスだ」

くらいに考えてみてください。

すぐに結果が出なくても大丈夫です。

今日の1投稿が、来週のお客さんにつながるかもしれない。

来月の指名につながるかもしれない。

その積み重ねが、半年後、一年後の自分を作っていきます。

見つけてもらう。

選んでもらう。

会いに来てもらう。

そして、また会いたいと思ってもらう。

そのための第一歩が、写メ日記なのかもしれません。

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